ミッション

デキる人を増やす

経営コンサルティングとキャリアコンサルティングの2つの視点から、人と組織の成長と成功を支援します。自分らしく働いて結果も出す「デキる人」を増やすことにより、今後ますます不透明となる超高齢・超情報化社会へ対応する力を養います。

 

ビジョン

お金・時間・心に余裕のある社会をつくる

「失われた30年」という言葉に象徴されるように、経済成長が低迷し続ける一方、少子高齢化の加速によって現役世代の負担が増え続け、社会は実質的に貧しくなりつつあります。また、インターネットとスマートフォンに代表される情報通信技術の進化は、人々に便利な生活をもたらしましたが、その傍でタスクの量は増え続け、時間に追われる日々を迫られるようにもなりました。いま、日本は経済的にも精神的にも疲弊し、余裕を失っている状態だと言えます。

経済がグローバル化し、環境問題も叫ばれる中、必ずしも経済的な成長を追い求めることが豊かさにはつながらないものの、日本の多くの産業では生産性を向上させる余地がまだ十分にあります。働く一人ひとりが仕事の意義や目的を理解し、物事の本質を捉えて仕事ができるようになれば、「手段の目的化」を回避して、高い付加価値を生み出すことができるでしょう。

加えて、人生100年時代の現代においては、経済的な価値以上に、精神的な価値が仕事に求められるようになります。自分の仕事に意味と意義を見出し、誇りと自信を持って働くようになることが、精神的な豊かさをもたらしてくれるようになります。

自分らしく働いて、結果も出す。働くすべての人が、高い生産性とキャリア自律の両方を実現することで、精神的・経済的に豊かな社会をつくることにつながります。

サラリーマンをプロ人材に

日本で働く人の90%以上が、企業や団体に雇用されて働く従業員です。この方々の日頃の働きによって社会は形成され、維持され、発展しています。しかし、終身雇用、年功序列といった旧来型の人事システムや、容易に解雇できない法規制、同調圧力の強い職場風土などの影響もあり、組織で働く方々の中には、指示されたことしかせず、単純に労働力として時間を切り売りし、お金のためだけに働く「サラリーマン」も多く見受けられる状況になっています。

一方で現代は、大量生産・大量消費といった「物質的な価値」を求める時代から、「情報的な価値」「意味的な価値」を求める時代へと変化しています。そして働く人々には、決められたことを指示通りに行うだけではなく、独創的なアイデアを実現して新たな価値を生み出すこと、自ら考えて行動することが求められています。つまり、働いた時間の分だけ給料をもらう「サラリーマン」から、自ら価値を生み出して稼ぐ「プロフェッショナルとしてのビジネスパーソン」へと変容を遂げる必要があり、それぞれの才能を活かして高い価値を生み出す「プロ人材」が増えることが、失われた30年を取り戻し、豊かな社会を作ることにつながります。

 

ロゴマークについて

 

大樹は「成長」を表し、取り巻く轍は「キャリア形成」を表しています。

環境変化の激しい現代のビジネスシーンにおいては、様々なスキル(枝)やテクニック(葉)が求められます。しかし、それらを効果的に使いこなすためには、枝葉を支える幹や根がしっかりしていることが求められます。

職業生活において幹に相当するのは、仕事の意味や意義、価値や目的といった「職業観(キャリア観)」です。これは一朝一夕で身につくものではなく、日々の一つひとつの仕事を通じて次第に育まれていくものです。

そして、根に相当するのは「人間性」です。誠実さや謙虚さ、感謝の念、主体性や当事者意識、積極性、チャレンジ精神など、仕事の根底にあるものは自身の人間性であり、絶えず磨き続けることによって、幹が育ち、枝葉が賑わうのです。

毎日の職業生活の積み重ねが人間性とキャリア観を形成し、あたかも年輪が広がっていくように、自分自身を徐々に大きく成長させていく。そんなストーリーがこのロゴに込められています。